製品
- TextPad 9 は、Intel および ARM64 プロセッサ上の Windows 11、10、および Server 2016 ~ 2022 の 64 ビット版で動作します。
- TextPad 8 は、Intel プロセッサ上の Windows 11、10、8.1、7、および Server 2008 ~ 2022 の 32 ビット版および 64 ビット版で動作します。
- カスタマイズ可能な カラーシンタックス表示。
- プログラムテンプレートやHTMLのような、よく使用するテキストのためのクリップライブラリー 。
- 非常に大きなファイルでも(32ビット版では仮想記憶の制限値まで)編集可能です。編集できる最大の大きさについては仕様 をご覧ください。
- Universal Naming Convention (UNC) 方式のファイル名そしてスペースを含めた長いファイル名が使えるようになりました。
- カスタマイズ可能な CUA 互換キーボードコマンド。
- 仏語、独語、伊語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語そして日本語のユーザーインターフェース。
- 10カ国語の スペル チェッカー。
- 複数のファイルをファイルあたり最大4つのビューで同時に編集可能。
- 使用した最後の作業状態をそのまま再利用できる複数のワークスペース。
- 通常の切り取り、貼付けに加え、大文字小文字の変換に加え、選択範囲の中央揃え、ブロックインデントおよび単語、行や文字の転置で簡単に入力ミスを修正できます。 切り取りやコピーはクリップボードへの置き換えだけでなく追加もできます。
- テキストは長すぎる行を余白の位置であるいは指定した位置で折り返せます。このモードでは折り返した位置で完全に分割したり、段落を維持して行を連結できます。
- ドキュメント間の テキストコピー移動のために OLE2 ドラッグドロップ 対応。
- 無制限の undo/redo(元に戻す/やり直し) 。 Undoバッファーは保存するときに、又は[未編集に設定]コマンドのときに消去することも可能。
- ブロック (桁) 選択モードと編集。タブやスペースのグラフィカル表示。
- 最大(すぐに有効な)64個のキーストロークマクロ レコーダー。
- 3つのソートキーを使える並べ替え。
- 前の行にあわせて行の整列とインデントを行う自動字下げ。
- 右マウスボタンでポップアップコンテキストメニュー。
- テキストの文字のある部分にだけカーソル が位置するように制御するようにあるいはテキストの自由な位置に置くことができます。
- カスタマイズ可能なツールバー はバルーンヘルプとステータスバーに動作のヘルプがつきます 。
- POSIX準拠の正規表現付きの強力な検索置換エンジン。ディレクトリーツリー内のファイルを全て検索したり、開いているドキュメントの全てに対して一気に置換が可能。
- 各行にブックマーク をつけることができ、検索して見つかった個所の全てにブックマークが可能。ブックマークはマークの反転、マーク行の切り取り、コピー、削除が可能。
- 簡単にファイルのコピー、名前変更、削除その他のためにファイル操作ツール(FileManager)を内蔵。
- 印刷プレビュー、カスタマイズしたヘッダー/フッターや改ページをつけて印刷可能。
- 16進表示でバイナリーファイルを表示可能
- WebブラウザーでHTML を見る コマンドを装備。
- 組み込み済みのファイル比較ツール、パラメーターマクロ付きの最大32個のユーザー定義ツール。
- 検索結果、ユーザーツール出力からハイパーテキストで関係するファイルへジャンプ。
- VC++などのツールへDDE でインターフェース。エディターは、別のアプリケーションでのファイルの変更を検出し再読み込みを促します。
- Python、PHP、awk などの言語で最大 16 個のスクリプトを構成して、ドキュメント内の選択されたテキストをフィルタリングできます。